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新型 Corolla Sedan (Euro version) (2015年3月30日発表)

トヨタがカローラフィルダーとアクシオのビックマイナーチェンジを3月30日に行う予定だ。。

2012年8月からカローラのハイブリッドを発売し売上が好調だが販売から丸3年のタイミング2015年4月で フロントマスクを一新しマイナーチェンジを行う。

最近のトヨタはマイナーチェンジの際イカツイ顔つきに変更傾向があり、ヴィッツ、SAI、カムリなどがそうなってきた。 カローラフィルダもその流れになっていくだろう。

イメージとしては北米、欧州カローラは日本仕様とは異なるが今回のマイナーチェンジにより似た仕様になっていきそうだ。

今回はヘットライトにLEDを埋め込みイメージを変える。

これで、現在も若者層に人気だが更に注目を浴び売上が伸びそうだ。

1.5L 直4のガソリンモデルは燃費向上が図られる様子だ。
アイドリングストップ、アトキンソンサイクル化、クールドEGR、回生強化、電動VVT-iEなどの採用により、
燃費が向上し、JC08モード燃費23.0km/Lの燃費になると思われる。(現行は19.6km/L)
ガソリンモデルの価格は150万円〜

また、ハイブリッドモデルは現行と同様の直4 1.5L+モーターでJC08モード燃費33.0km/Lとなる。
ハイブリッドモデルは200万円〜

そして、もう一つの目玉は、トヨタの先進技術「トヨタセーフティセンスC」を搭載する。

Toyota Safety Sense Cの主な特長

レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

ベースグレード以外には標準搭載される予定だ。

更に、アクアのマイナーチェンジで採用された、SUV風モデル「X-URBAN(エックスアーバン)」と同じ様な
仕様に変更できる「モデリスタ クロススタイル」オプションが選択可能だという。
前後バンパー、サイドシルガーニッシュ、フェンダーガーニッシュ、アルミホイールなどを変更



http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-132.html
「吾財也有涯,而慾也無涯。以有涯隨無涯,殆已」
就咁叫我呀 Cliff (奇利夫)
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